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環境負荷の軽減

 新聞印刷では石油系溶剤を含んだインキを過去に使用していましたが、現在は環境保護を目的に、インキのVOC(Volatile Organic Compounds=揮発性有機化合物)を低減するために使用する溶剤の一部を大豆油に置き換えたSoy Ink(大豆油インキ)を使用しています。また、印刷センターでは1日(朝夕刊印刷など)約80本の巻き取り紙を使用します。この巻き取り紙は、回収された古新聞からインキを抜いた脱墨パルプ(DIP=De-inked Pulp)を配合した用紙です。新聞印刷時に大量の損紙(商品にならない新聞)が発生します。環境管理の観点から全損紙の回収を徹底し、損紙対策委員会を設置して「データの収集・分析」「問題点の整理」などを行いながら経費節減に努めています。さらに、その他の印刷工程で使用されるネガフィルムや刷版についても、全てを回収してリサイクルを行っています。産業廃棄物の削減では、「分ければ資源、混ぜればゴミ」を合言葉にゴミ分別表を掲示し、徹底を図っています。

カラーインキタンク室 現場(印刷室など)でもゴミの分別を徹底

カラーインキタンク室

現場(印刷室など)でもゴミの分別を徹底

 

環境管理・基本方針

1

環境負荷の少ない新聞印刷工程の改善に取り組み、環境に優しい生産体制を目指します。

2 リサイクル、雨水などの有効利用と省エネルギーを通して、資源を大切にします。
3 環境項目から年度ごとに重点項目を取り上げ、数値目標を確実に達成します。
 

1. 電力使用量の削減を推進します
2. 産業廃棄物の削減を推進します
3. 新聞用紙の節減とリサイクルを推進します
4. グリーンマーク製品の購入を推進します

4 国、地方自治体などの環境法規則と自主管理基準の順守を実践し、維持管理に努めます。
5 社内報や啓蒙活動を通して、社員一人ひとりが自覚を持って環境意識の向上に努めます。
6 環境に関する情報公開を行い、環境情報社会全体と共有することで地域社会との調和に取り組みます。
 
 
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